業務支援

業務支援

3. 経営改善支援業務

飯塚病院での経験、他院でのコンサルティング実績など、当事業部が培ってきた「現場力」を駆使して、経営改善支援を行い、数値的効果を創出していきます。経営課題の特定と解決には、「現場力」が物を言います。

(1) 経営課題の特定
【内部環境・外部環境分析の実施】

特に、収支状況に影響を及ぼしている要素は何か、収支状況を改善するために最も重要な要素(KFS:Key Factor for Success)は何かを把握することに注目し、経営環境に関する分析を行います。(詳細は、1-(1)経営分析を参照のこと)

(例)
経営課題 状況(前提) KFS
病床稼働率の向上 患者は来ている ベッドコントロール
患者が集まらない 紹介率のUP
救急患者の確保
(2) 解決策立案

KFSに基づくアクションプラン、及び数値目標の設定を行います。以下のように、改善活動が経営課題の解決につながっていることが分かるように整理を進めます。

経営課題(KGI) KFS アクションプラン 目標値(KPI)
病床稼働率の向上
(病床稼働95%)
ベッドコントロール ベッドコントロール
担当者の配置
各病棟の病床
稼働率 ○%
A病棟 ○%
B病棟 ○%
C病棟 ○%

ベッドコントロール
のルールの策定と院内
周知
【経営改善のための視点(主なもの)】
  • 収入確保
  • 診療単価UP
  • 病床稼働率の向上
【費用適正化】
  • 固定費の抑制(長期的観点からの取組み)
  • 変動費の抑制(短期的観点からの取組み)
(3) 解決策の実行(数値的効果の創出)

解決策を実行し数値的効果を創出するためには、解決策実行のためのWG等を設置し、目標達成のための協議を繰り返すこと(PDCAサイクルをまわすこと)が求められます。私たちコンサルタントもディスカッションに参加し、特にPlan(計画策定)、Check(実施後の評価、対策立案)が捗るよう、各種提案活動を行うとともに、状況に応じて、議論を整理する等対応していきます。

※PDCAサイクル
・・・P(Plan:計画立案) D(Do:実行) C(Check:評価) A(Action:実行) を繰り返し行う、改善活動のこと


コンサルタントの付加価値

医療現場のオペレーションに対しての理解が乏しければ、KFSの特定、その後のアクションプラン策定・数値目標の設定などに関して、現場を納得させるためのリアリティを持つことが困難になります。病院経営、及び経営改善実績をもとにリアリティのある提案をおこなえることは、私たちが持つ付加価値のひとつです。

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